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きれいな映像…音絵箱/秋吉台国定公園のふもと、自然豊か(当然いなか)な環境で、音楽と映像の制作を中心に、ベータ・8ミリ・VHSをCD・DVDにダビング・メディア変換・画像(映像)修理・修復等をしています。お仕事の中での編集長の思いつき、気ままな、わがまま、独り善がりのブログです。
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きれいな映像・・・音絵箱。
古いテープの映像・画像の修復を得意分野としてお仕事をしている。

きれいな映像の定義として僕が最も力を入れているのがホワイトバランス。
ディスプレイに映し出される映像はR(赤)G(緑)B(青)、光の3原色から成り立っている。
要は基準となっているのは白で、白が白としてきちんと映し出されれば映像はきれいに見える。
送られてくるテープの信号にRGBがきちんと正しく記録されていれば調整の必要はないのだが、カメラのオートホワイトの誤動作やテープの回転ムラによる時間軸の歪み等で正しい色再現ができていないのがほとんどです。
これを測定器や業務用機材で修正し基準のベクトルに戻すのが僕のお仕事になる。

難しい話は抜きで、好みの色についてお話します。

極地の人々は温暖な色を好みます。
特に白人は白色電球(3000°K)を好み、赤道付近の人々は昼光色(5000°K)を好むといわれています。
日本列島でも照明器具の出荷時には東北・北海道では白色を西日本や九州では昼光色の蛍光ランプを標準として同梱している。

早朝の色は青、夕日は赤。
昇る朝日は真ん中、沈む夕日は画面の隅がカメラマンが意識するポイント。

つい先日も、立会い編集でホワイトバランスの修正時、波形モニターで調整していたらクライアントより少し青い方が良いと言われたので、色温度は心もち高めの設置で行った。

これがクライアントの好みだろう。

・・・。

人はいろいろ、好みの色もいろいろ。

だが、白は白なのだ!



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男性
職業:
ビジュアルクリエイター
趣味:
釣り・エレキギター・ビールのつまみ作り
自己紹介:
踊るカメラマン。LIVE収録が得意です。特技は一人3カメです。営業はまったく苦手、編集機と向き合っている時が一番落ち着きます。
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