パフォーマンス

メディア変換で重要なのはノンリニア編集機のパフォーマンスだ。
ＣＰＵやメモリーそれにＯＳなど最新のもは驚くほど進化している。
が、それらをすべて取り入れて完璧な編集機が出来上がるかと言うとそうではない。

僕の使い慣れているＣ社のソフトはWindowsXP止まり。
Windows7には対応していない。
またグラフィックボードも最新のものにはまったく相性が悪いので少し前のままである。

Ａ社のソフトを購入し最新バージョンにしたが、これがまともに動いてくれない。
ＤＶＤに焼き上げることはできるのだが、編集に手間取る。

パフォーマンスに欠ける。
※同業者も６４ビットに上げたのだが色々と問題があるようだ。
ネット上にはまだ不具合の対処法は上がっていないが・・・

今はＣ社で編集し、Ａ社でＤＶＤに焼き上げる連携作業を行っている。
これが今のところベストだ！

編集も順調に進んでいる。
この編集が終われば、メモリーの増設とハードディスクを追加しよう。

パフォーマンスは上がるだろうか？