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きれいな映像…音絵箱/秋吉台国定公園のふもと、自然豊か(当然いなか)な環境で、音楽と映像の制作を中心に、ベータ・8ミリ・VHSをCD・DVDにダビング・メディア変換・画像(映像)修理・修復等をしています。お仕事の中での編集長の思いつき、気ままな、わがまま、独り善がりのブログです。
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スティーブマックイーンが亡くなって30年が経つ。
気が付けば早いもんだ。

彼の魅力はスタントマンを兼ねた数少ないアクションスターとしての演技だ。
大脱走では単車で逃走するシーンが今も記憶の彼方に残っている。

栄光のルマンも僕のお気に入りだ!

たしか、レーザーディスクがあったようだ。

最近、レーザーディスクのメディア変換依頼が増えてきた。

再生機が市場から姿を消してから久しい。

スタジオのLDプレーヤーもいつまで稼動してくれるだろうか?

それよりも怖いのが、レーザーディスクの弱点である錆の発生。
僕も500枚超のLDコレクションがある。

早いうちにメディア変換をしなければ・・・。
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プリンターのインクが切れてしまった。
DVDのレーベル印刷が出来ない。

近くの家電量販店でアウトレットインク、リサイクルインクを買った。
値段が安いので衝動買い。

純正品と取り替えるときに気付いたのだが、インクタンクの形状が少し違っている。
リサイクル品はタンク容量が3~4割小さい。
これなら、価格的には純正品と大差ない。
いまどきこんなことに気付かなかったのは、リサイクルとかアウトレットと言う言葉に抵抗感がなかったのがいけなかった。
純正は高くて当然。
アウトレットやリサイクルなどは訳ありでお得だと思ったのが間違いだった。

これから益々低価格競争は激化する。
その中身をもっと吟味しなければ本当のお得にはならないだろう。

良い勉強をさせてもらった。
今売れに売れているハイブリッド車の燃費は30km/l以上が売りだ!
モーターで走行、ガソリンエンジンはジェネレーター。

モーターの図太い低速トルクは、スポーツカー以上の加速を生み出す。
発進時のバックシートに叩き込まれる加速はまさに新幹線並だ!

僕の愛車は機材を積んで無理なく長距離移動できるモビリオスオパイク。
昨日から片道100km超(高速道路含む)を4往復した。
気になる燃費はなんと17.8km/lを記録した。

1500ccのノーマルエンジンだが、スポーツ走行もこなしてくれる頼もしい車である。
今回高速道路は時速80kmをjキープ、アクセル開度をなるべく抑えた走行を心掛けた。
街乗りも信号予測でブレーキングを少なくし、昨日まで16.4km/lだった燃費を大幅に向上することが出来た。

僕のフィールドは元々田舎だ!
燃費は平均して良い方だが、メーカー公称値を大きく上回るのはエコ運転の賜物。

やんちゃなオジサンが改心した結果だと思う。
今日は周防大島へお仕事で出かけた。
時間があれば魚釣りでもと、昨夜から釣竿とクーラーバッグを後部座席に仕込んでいたのだが・・・

午後2時、お仕事が片付き防波堤の近くまで車を進めた。
潮は引き始めていたのだが、強風に踊る白波で防波堤にはかなりの飛沫が吹き上げている。

とても釣りの出来る状態ではない。

テトラの内に回って様子を見たがここも波がひどく釣りの出来る状況ではなかった。

普段穏やかな瀬戸内だが、今日に限っては荒れ狂っていた。

つい先日の洪水被害の奄美大島には台風14号が接近しつつある。
台風銀座でなれてはいるのだろうが、充分警戒してほしい。

遅ればせながら洪水お見舞い申し上げます。
最近のバラエティ番組の質の悪さには呆れてしまう。
トークを主体にアホ面した芸能人(芸no人)が馬鹿丸出しの討論。
他人の痴話をネタとしてデフォルメして、それで視聴率を取っている。

まず見る気がしない。

政治をテーマにしたバラエティも然り。
時の総理をカンカラとか馬鹿とか平気で口にする評論家、コラムニスト、コメンテーター。

これで良いのか日本!と、つい怒ってしまう。

オーディオ評論家から映画の評論家に転身した荻昌弘氏は、オーディオ評論家時代メーカーの製品をけなしながらレポート記事を書き、袖の下の度合いで褒め言葉を並べるのは嫌だと映画評論家になられた。

確かに映画評論家の殆んどは、たとえ駄作だと思えてもその映画の一番光るところに目をやり、あくまでもこれも芸術と言う観点で評論記事を載せている。
決して悪口を書いてまた、他の作品との比較で優劣の言葉は決して出さない。

紳士的な評論の世界だ。

今日、コンペ番組のプレ審査に呼び出された。
仲間内で作った作品に、一応プロと名乗る輩がそれぞれ辛口批判を始めていた。

僕は、悪い(構図などの違和感には)ところは指摘をしたが、作品レベルの評価には一切口出ししなかった。
放送倫理に逸脱する部分がなければ、結果は視聴者が決めると思ったからだ。

それぞれ個性ある作品群。
お気に入りだけは発表した。
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